ショクダイオオコンニャクの開花 2023.7.2−12 名古屋市東山動植物園
ショクダイオオコンニャク（別名スマトラオオコンニャク） Amorphophallus titanum Becc.
原産地 インドネシア(スマトラ島)
インドネシアに生える絶滅危惧種。世界最大の花で、大きいものは花序は高さ3メートル、仏炎苞は直径1メートル以上になります。開花の時は強烈な臭いを出して 虫を呼び寄せます。別名「死体花」。
東山動植物園で12−13年の努力が実り、東海三県初開花となりました。貴重な花をご覧ください。
wikipedia ショクダイオオコンニャク
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- 7月2日 130センチ
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- 7月2日
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- 7月4日 138センチ
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- 7月4日
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- 7月5日 142センチ
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- 7月5日
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- 7月6日 143センチ 5日夕方から開花スタート
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- 7月6日 東海三県 初開花
ワンダフル〜です。 -
- 7月6日午前 臭いはそれほどでもなく・・
真ん中に伸びているのが花序付属体で
ここから臭いがでます。
花びらを仏炎苞といいます。 -
- 7月6日 全体を偽花といいます。
花序付属体の根元に
小さな花がたくさん集まっています。 -
- 7月7日 閉じていました。
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- 7月7日 花序付属体の先端が変色しています。
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- 7月7日
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- 7月8日 5−6日だけの開花でした。
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- 7月8日
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- 7月12日 お疲れさまでした！！
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- 7月12日 楽しませていただき有難うございます。
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